貿易実務検定テキストは、まずは過去問から!
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貿易実務検定とは、貿易実務のエキスパートをめざす方のための資格です。
実務能力、知識がどの程度なのか、客観的に見定める手助けとあるとともに、貿易関係の就職、転職に大いに手出すけになることも間違いありません。
貿易実務検定を受検するのに、特に受験資格はありません。個人輸入者、貿易関連の業務に携わっているひとはもちろん、興味のある方や貿易につい勉強中の方も受験可能です。
貿易実務検定の資格は4つの等級で表されます。貿易実務検定C級、B級、準A級、A級という順にあがっていきます。
なお、国際実務マーケティング協会が主催する、マーケティング・ビジネス実務検定B級をもっていらっしゃっる方は、貿易実務検定の試験において、次回、次々回の準A級と、B級の試験にある「貿易マーケティング」は免除されることになっています。また、マーケティング・ビジネス実務検定C級の合格者は、貿易実務検定試験において、次回、次々回のB級試験の「貿易マーケティング」は免除されることになっています。
貿易実務検定の試験は、全国各地で実地されています。貿易実務検定は、国家資格ではありませんが、貿易実務の資格としてはもっともメジャーで有効な資格と見られています。実施団体は日本貿易実務検定協会です。
貿易実務検定の試験の内容は、等級によって変わってきますが、おおむね、貿易実務、貿易実務英語、貿易マーケティングの3分野からの出題となります。
貿易実務検定の資格を取得するための勉強方法は、二通り考えられます。一つは貿易実務検定に向けた講座を開いている専門学校や塾に通う方法。たんに貿易実務を教える学校と、検定試験に特化した学校があるので注意してください。
もう一つはテキストでの勉強です。テキストは簿に本貿易実務検定協会が編集した問題集、過去問題集が出ているので、それを使うといいでしょう。